【それまでの猶予】37thアンダーセンター冨里奈央に与えられた課題とは?!

[@和ラテ-z8u]

咲月も気づけば乃木坂でトップクラスにバラエティ出ててすごいよなぁ

[@kamo9919]

菅原の万能性が凄すぎるからなぁ。
菅原を2度も落としておいてどちらもUCにしてないのは個人的には運営の信頼の裏返しだと思ってる。
少なくとも次回は100%選抜だろうし菅原をアンダラで見れるのは今回が最後かもね。
いずれにしても冨里は今回正念場だなぁ。

[@earthvic4374]

もはや、経験させて成長を促すっていう目的なら、菅原にとってはUCでは役不足だからね。もっと大きな役じゃないと

[@earthvic4374]

意図はスキルどうこうではなく、アンダーライブの座長という責任あるポジションを経験させることでしょう。
冨里さんは5期生の中で飛び抜けて精神的にまだ子供。
社会人としての信用を得ていないんでしょう。
外仕事がグラビアばかりで、共演者がいるような仕事を経験させてもらってこなかったのもそれが理由でしょう。
最近になってようやく外のバラエティーを経験させるようになってきたのと、今回のアンダーライブ座長は、冨里奈央大人化計画の一環かと。
小川さんにそういう試練をわざわざ与えるとは思えません。彼女は既に非常にプロ意識が高い人ですから。
スタ誕ライブでのピアノ演奏のような大役は、冨里さんでは任せてもらえなかったもので、小川さんはもうかなり先を歩んでますよ

[@syaoryo]

むしろ、冨里より小川の方が年下の割に、しっかりしてるからね。ある意味、乃木坂の期別最年少の伝統😅

[@hirotaka1336]

なおなおの「未完の大器感」これは最下級生期かつ年少組だからこその武器だと思う。
6期生加入直前という勝負の期間を選抜3列目という下手をすると埋没する危険性もあるポジションで消費するのではなくUCで一皮剥けたなおなおになるチャンスを貰えているなおなおは不遇どころか優遇まであると思います。
(ここから愚痴…)
4期生特に新4期生は5期生加入前に勝負を掛けるチャンスがなかなか貰えずヌルッと上級生になったのが残念でならない。

[@nogisetsu]

5期生の未完の大器枠としてなおまおが存在してると感じているのでアンダーセンターと5期生写真集第一号という各々のトピックで盛り上げてるのは良いことだと思いますよね！
新4期生に関しては同感です、、

[@麻生太郎-p6e]

アンダーセンターとしてアルノ、奥田くらい実績残せるのか？ここで期内での実力差が浮彫りになるのか？

[@syaoryo]

まぁ、その二人と比較するのはかわいそうな気もするけど😂

[@YK-eh7ki]

個人的に今回の選抜は21人選抜、10人アンダーで良かったと思っています。運営が批判を覚悟で2人をアンダーにした理由が育成の為というのはいまいちピンときません。人気があるのにわざわざ育成のためアンダーにするというのは過去にもほぼ例がないと思います。確かに6期加入後は人気が落ちるかもしれませんが、先輩にはそこから持ち直したメンバーもいます。それを今やる必要あるのかな？と思ってしまいます。
今回のアンダラではその答えが見つけられるのかなと思いますので楽しみに待ちたいと思います。「それまでの猶予」かなり好きな楽曲ですし、特にソロパートのパフォーマンスに注目してます。フロント3人及び開催地が「千葉」ということでアンダラ千葉シリーズだと個人的に思ってます。

[@Mas_Ace]

私的には年少・年下キャラからの脱却を期待されているのかなと感じてます。
６期生の加入前に５期生は精神的にタフになっていくことを求められてくると思うので、その第一弾ではないですが、まずは冨里さんと菅原さんが選ばれたんじゃないかなと思っています。

[@nogisetsu]

定石で考えれば6期生が加入したことにより5期生のコンテンツが激減して体調を壊すメンバーも出る可能性があるので、その面でも冨里、菅原の人選は正しく感じますよね！